運営方針
さくら保育園は、昭和32年に誕生寺(浄土宗)本堂で季節保育所を開設したのがはじまりです。
昭和41年に国の認可を受け、認可保育所として50年以上の歴史があります。
「丈夫な体をつくろう」「豊かな心をはぐくもう」「仲間と共に育とう」を保育目標に掲げ、子どもたちの限りない可能性を信じ、全職員が愛情と責任をもって保育します。
ほとけさまの慈しみを受けて、あらゆるものに感謝し、思いやりのある心を育てていきます。
0・1・2歳児保育
保育士との1対1の関係を大切に、安心・安定した生活が送れるようにします。 遊びの中からの無自覚の学びを大切にし、子どもの成長に応じた個別の日課で丁寧な保育をします。
3・4・5歳児保育
個から集団への移行を大切にし、友達との関わりを深め、思いを伝えたり、相手の思いにも気づけるようにします。 また日々の生活や自然とのふれあいの中で、自分で考え行動することができるようにします。体操、絵画、造形、音楽、文学、英語のうたなどにふれ、表現力を豊かにします。
